ブログを始めて4ヶ月半。記事は気づけば34本になっていた。
これまでは1本ずつ「この記事どうかな」と見返すことはあっても、ブログ全体をまとめて振り返ったことはなかった。今回、Claude Codeを使って、WordPressの全記事データをAPI経由で取得し、タイトル・本文・見出し構造・内部リンクの情報をまとめて分析してもらった。すると、自分では気づいていなかった弱点がいくつも見つかった。
一番の驚き:見出しがゼロの記事が3本もあった
見出し(H2・H3)というのは、記事の中の「小見出し」のこと。目次に表示されたり、読者が読みたい部分まで飛べたりする、あの構造だ。
分析の結果、34本のうち3本が、見出しを一つも使っていない「文章がずっと続くだけ」の状態だった。しかもその中の1本は、約8,000字ある収益化の記録で、自分でもボリュームがある記事だと分かっていたのに、見出しを入れていないことには気づいていなかった。
読み返してみると、太字にした部分が実質的な見出しの代わりになっていた。書いているときの自分の頭の中では区切りがついていたつもりでも、実際のページ上では地続きの文章になっていて、読者にとっては読みにくい状態だったと思う。
AIにやってもらった3つのこと
- タイトル・見出し構造のチェック
全記事のタイトル・本文・見出し構造をまとめて渡し、見出しがない記事・テーマが被っている記事を洗い出してもらった。 - メタディスクリプションの作成
検索結果に表示される説明文を、見出しがなかった記事から順に作成してもらった。今回は優先度が高いと判断した4記事について作成した。 - 内部リンクの洗い出し
記事同士の話題のつながりを見て、リンクが足りていない組み合わせを教えてもらった。確認したら、実際に5つの記事にリンクが抜けていた。
実際にやったこと
見つかった3本については、文章の内容や事実はそのままに、見出しだけを追加する形でリライトした。太字だった部分をH2・H3に変えただけなので、書いた内容そのものを直したわけではない。
メタディスクリプションは4記事分、内部リンクは5記事分を、AIが作った案を確認しながら反映した。
この作業で気づいたこと
1本ずつ書いているときは気づけないことが、全体を俯瞰すると見えてくる。「見出しを入れる」というのは基本中の基本のはずなのに、書くことに集中していると意外と抜け落ちる。
AIに任せられるのは、あくまで「気づく」ところと「たたき台を作る」ところまで。実際にリライトの中身を確認して、公開ボタンを押すのは自分自身の役割だと改めて思った。
まとめ
- 34記事を分析して、見出しゼロの記事が3本見つかった
- 見出し追加・メタディスクリプション・内部リンクを整理した
- 新しい記事を増やすことだけでなく、既存記事を整えることも同じくらい大事だと分かった
これからも、書きっぱなしにせず、たまに全体を見直す時間を作っていきたい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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