Googleアドセンス審査に申請する前にやったこと全部公開【個人ブログの実体験】

AI副業の記録

この記事は、Googleアドセンスにこれから申請しようと思っている、ブログ初心者の方向けです。

ブログを3ヶ月続けて、記事数も20本を超えたころ、Googleアドセンスの審査を受けてみることにしました。

「そろそろ申請できるかも」と思ってから、実際に送信するまでに、思っていたより多くの準備がありました。

これで必ず審査に通るというわけではありません。あくまで、非エンジニアの会社員である私が、申請前に実際に確認したことをまとめた記録です。これから申請を考えている方の参考になれば嬉しいです。


申請前に確認した10項目

  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせページ(実際に送信できるかまで)
  • プロフィールページ
  • 重複している記事がないか
  • 使っていないツールの記載がないか
  • リンク切れ・表示崩れ
  • プライバシーポリシーへのアドセンス関連の記載
  • 審査のリクエスト送信
  • お支払いプロファイル(氏名の設定)
  • ads.txtの設置状況

ここから、それぞれ何を確認して、何に気づいたかを順番に書いていきます。


ステップ1:必須ページを揃える

まず、審査に必要と言われる基本のページが揃っているかを確認しました。

  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせページ
  • プロフィールページ

私の場合、プライバシーポリシーとお問い合わせページはすでにありましたが、プロフィールページは無かったので新しく作りました。

また、お問い合わせページは「フォームがあるだけ」で、実際に送信できるかは別問題でした。自分宛にテスト送信してみて、メールが届くことを確認しました。

「作ってある」と「動く」は違う——これは、実際にテストしてみて初めて分かったことです。


ステップ2:記事の中身を見直す

必須ページが揃ったら、次はブログの中身です。

アドセンスでは「読者の役に立つ記事」が大事だと言われています。そこで、次の3つを重点的に見直すことにしました。

  • 内容が重複している記事
  • 情報が古くなっている記事
  • 実際には使っていないサービス・ツールの記載

過去に書いた記事を、1本ずつ見直していきました。

重複していた記事を発見

見直していく中で、同じテーマの記事が2本あることに気づきました。内容もかなり重複していたので、1本に統合し、もう一方は非公開にしました。

使っていないツールの記載

記事の中に、実は自分が使ったことのないツールについて、使っているかのように書いていた部分も見つかりました。これも、実際に使っているものだけに書き直しました。

リンク切れ・表示崩れのチェック

全記事をチェックしたところ、1つの記事でリンクカードが崩れて表示される問題も見つかり、修正しました。

書いた時は気づかなくても、見直すと粗が見えてくるものだと実感しました。


ステップ3:プライバシーポリシーにアドセンスの記載を追加

プライバシーポリシーには、Googleアドセンスに関する記載も追加しました。

  • 第三者配信の広告サービスを利用すること
  • Cookieを使って興味に応じた広告が表示されること
  • Googleの広告ポリシーへのリンク

このとき、審査にまだ通っていない段階だったので、「利用しています」ではなく「利用する予定です」という表現にしました。事実と違うことは書かない、という点は意識したところです。


ステップ4:申請 → お支払い設定でのつまずき

必須ページと記事の見直しが終わったところで、実際に審査をリクエストしました。

ここで終わりかと思いきや、もう1つ関門がありました。お支払いプロファイルの設定です。

設定画面を開くと、氏名を入力する欄が、最初から自分のブログ名(屋号のようなもの)になっていました。

「あ、これでいいのかな」と一瞬思ったのですが、よく確認すると、ここに必要なのはブランド名ではなく、本人確認のための本名でした。

匿名やブランド名で発信していても、お金が動く場面では、本名が必要です。

ここまで「Fuku」という名前で発信を続けてきましたが、収益を受け取る場面になった瞬間、するりと本名を求められる——当たり前のようで、実際にぶつかるまで気づかなかったことでした。氏名を正しく修正して、送信し直しました。


ステップ5:ads.txtの設置確認

もう1つ、サイトの分析ツール(Google Site Kit)を確認していたときに、「ads.txt」というファイルが設置されていないことに気づきました。

これは、そのままにしておくと収益化に影響する可能性がある設定です。私の環境では、Google Site Kitの案内から設定することができました。

(この手順は今後、サービス側の仕様変更で変わる可能性があります。ご自身の環境で確認してみてください。)

小さな設定ですが、気づかなければそのままになっていたところです。


今後の流れ

審査結果は、数日から数週間かかると言われています。結果が来るまでは、いつも通りブログの更新を続けます。

審査結果が届いたら、合格だったのか、不合格だったのか、理由は何だったのか、すべて正直にまた報告しようと思います。

【2026年7月17日追記】

その後、AdSenseの審査結果が届きました。結果は不合格で、理由は「有用性の低いコンテンツ」でした。恒久的な却下ではなく、問題を直せば再度審査をリクエストできる状態です。引き続き記事を書きながら、次の申請を目指します。

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