AIって結局なに?種類・仕組み・使い分けを全部まとめてみた【2026年版】

学びシリーズ

「AIって結局、何なの?」

副業でAIを使うようになってから、こう聞かれることが増えました。

私は毎日、Claude Code・ChatGPT・SUNO・HeyGenといったAIツールを使って、ブログ・画像・音楽・動画を作っています。でも、使い始めた頃は、この記事のタイトルと同じことを思っていました。

この記事では、AIの基本的な仕組みから、私が実際に使い分けているツール、そして実体験から学んだリスクまで、非エンジニアの自分なりの言葉でまとめます。


この記事で分かること

✅ AI・機械学習・深層学習の違い

✅ 「識別するAI」と「生成するAI」の違い

✅ 私が実際に使っているAIツールと、その使い分け

✅ 使ってみて分かった3つのリスク(実体験あり)


AIは3層構造になっている

AIという言葉は、実は3つの階層に分かれています。

  • AI(人工知能):人間の知的な作業を、コンピュータで再現する技術の総称
  • 機械学習:データから自分でルールを学習する技術(AIの中の一分野)
  • 深層学習(ディープラーニング):人間の脳の神経の仕組みを真似た技術(機械学習の中の一分野)

「AI」は一番大きな箱で、その中に「機械学習」という箱があり、さらにその中に「深層学習」という箱がある。そんなイメージです。

ChatGPTやClaudeなど、今使われている生成AIの多くは、この深層学習がベースになっています。


「識別するAI」と「生成するAI」

AIは大きく2つに分けられます。

種類やること
識別AI判定・分類する顔認証、迷惑メールの判定
生成AI新しく作り出すChatGPT、Claude、画像生成AI

私が普段使っているのは、ほぼ全部「生成AI」です。文章も、画像も、音楽も、AIに「作って」とお願いしています。


なぜ自然な受け答えができるのか

ChatGPTのようなAIが自然な会話をできるのは、「人間のフィードバックによる強化学習(RLHF)」という仕組みのおかげだと言われています。

AIが出した答えに対して、人間が「良い・悪い」を評価し、それを繰り返し学習することで、より自然な受け答えができるようになっていく仕組みです。

細かい仕組みまで理解する必要はありませんが、「AIも人間の評価を通して育てられている」と知っておくと、AIとの付き合い方が少し変わる気がします。


私が実際に使っているAIツール

ここからは、実際に副業で使っているツールを紹介します。

Claude Code(メインツール)

ブログの記事構成、画像生成用のコード、SNS投稿文の下書きまで、日々の作業のほとんどをこのツールと一緒に進めています。

普通のチャットAIとの一番の違いは、「質問して終わり」ではなく、実際の作業まで手を動かしてくれること(詳しくは次の章で)。

ChatGPT

Instagram投稿の1枚目に使う画像や、アイキャッチ画像の生成に使っています。

SUNO

Lunaという企画で使っている、AI生成の音楽(Lofiミュージック)を作るのに使っています。

HeyGen

AIキャラクターが話す動画を作るのに使いました。

ツールが違えば得意なことも違うので、「これが一番」ではなく、目的に合わせて使い分けるのが今の私のスタイルです。


AIエージェントとは

Claude Codeのようなツールは、「AIエージェント」と呼ばれることがあります。

普通のAIとの違いは、こうです。

  • 普通のAI:質問 → 回答(1往復で終わる)
  • AIエージェント:目標を伝える → 計画する → 実行する → 結果を確認して修正する(自律的に何往復もする)

例えば私が「今日の投稿を準備して」とお願いすると、文章を考えて、画像を作って、確認して、修正して……という一連の作業を、対話しながら進めてくれます。

これが、AIが「聞くもの」から「一緒に作業するもの」に変わってきていると感じる理由です。


使ってみて分かった3つのリスク

便利な一方で、実際に使ってみて「気をつけないといけない」と痛感したこともあります。

① ハルシネーション(もっともらしい間違い)

AIは、間違った情報でも自信満々に答えることがあります。特に固有名詞や数字は、必ず自分でも確認するようにしています。

② 著作権・商標の問題

これは、私が実際に痛い目にあった項目です。

AIで作ったブログ用の画像に、便利だからと企業やサービスのロゴを入れていたところ、アフィリエイトのメディアが削除される事態になりました。

「AIが作った画像だから大丈夫」ではなく、AIで作っても、使うと決めたのは自分。責任は自分にある——これは実体験からの、一番の学びです。

(この時の経緯は「ブログ画像に企業ロゴはNG。アフィリエイトのメディアが削除された私の失敗談」という記事に、正直にまとめています。)

③ 個人情報の入力

AIに個人情報や機密情報を入力すると、意図しない形で使われるリスクがあります。名前や連絡先など、入力する前に一呼吸置くようにしています。


副業でのAI活用まとめ

私の場合、こんな形でAIを組み合わせています。

  • ブログ記事の構成・下書き:Claude Code
  • アイキャッチ・SNS用画像:ChatGPT
  • BGM・音楽コンテンツ:SUNO
  • キャラクター動画:HeyGen

1つのツールで全部をまかなうのではなく、目的に合わせて使い分けるのが、今のところ一番しっくりきています。

AIは「難しそうで怖いもの」ではなく、正しく使えば、非エンジニアの会社員でも副業の心強い相棒になってくれる。それが、ここまで使ってみた率直な感想です。


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